スタッフインタビュー

広瀬弥生さん

管理者兼サービス提供責任者

入社のきっかけは?
普通の特養と違って、利用者さんが自宅のように住むことができる、新しいサービス付き高齢者住宅が建つという話を友人から聞いたのがきっかけです。実際に仕事をしてみて感じられるのは、とにかく特養などと比べて、厳しい規則などで押さえつけることがなく、割と自由に過ごすことができるところですね。みんなと一緒に歌を歌ったり、体操したり、幼稚園みたいなことをするのが、嫌いな人にとっては過ごしやすいと思います。また、うちはお酒もタバコもOKなんですよ。お酒は部屋の中で飲んだりできますが、タバコは指定された喫煙所で吸ってもらっています。
仕事にやりがいを感じるときはどんなときでしょうか?
利用者さんを通じて、ヘルパーさんと利用者さんとの信頼関係が築かれているのを肌で感じられた瞬間は、やりがいを感じますね。
 ヘルパーさんに伝えていることがあります。一つは、必ず毎日一回は利用者さんに声をかけること。次に、利用者さんの家族の代わりになって、してさしあげること。そして、三つは、ヘルパーさんにはいつも常にヘルパーさんが利用者さんの味方でいてさしあげること。スタッフが利用者さんをいつも気に掛けていることを伝えることで利用者さんの寂しさがまぎれる時もあるかと思います。そういうことから、利用者さんへのお声掛けを推奨しています。それがちゃんと出来ていれば、ヘルパーさんが介護でミスした時に、私たちがお詫びにいくと「全然大丈夫。すごくいい人なのよ」と、反対に利用者さんがヘルパーさんをかばってくれたりする時があります。「この方、ヘルパーさんを頼りにしているんだなぁ」と感じられる瞬間は、もう嬉しくて胸が一杯になります。

大変だったことはありますか?
当施設では、ターミナルケアもしていますので、看取りの時期になると、今まで以上にケアが手厚くなったりします。また、看取りの時期にケアが足りず、褥瘡(じょくそう)を見落としていたことに気づかされた時はすごいショックで本当に胸にぽっかり穴があいてしまう感じになります。
今後どんな事にチャレンジしていきたいですか?
今、定期的に月一回行事を行っていますが、今後ももっと利用者さんが喜んでくださる行事をどんんどん増やしていきたいですね。具体的には、利用者さんは食事を一番楽しみにしているところがあるので、食事の差し替えを増やしていきたいと思っています。といいますのは、それまでの業者による食事の提供が、今年の6月から食堂が直営になったことで自由に食事の差し替えができるようになったんです。先月初めて一日だけ朝食、昼食、夕食の食事の差し替えをしました。朝食はサラダバーなどのバイキングスタイル、7~8種類のパンを120個ほど買ってきて、順番に手作りの目玉焼きなどをとってもらい、飲み物もいろんな種類を揃えました。昼食はお好み焼きとか焼きそばを手作りで調理しました。利用者さんからは盆と正月が一緒にきたみたいだという声があがっていましたね。
ふじケアサービスで働こうと考えている方へのメッセージ
自画自賛になってしまいますが、当社の自慢は、スタッフではないかと思っています。充実した研修もありますし、わりと穏やかなスタッフ同士の人間関係もすごく良好なのではないかと思います。当然のことながら、仕事はきついときもありますが、スタッフ同士、協力し合える態勢が整っていますので、本当に未経験の方でも安心して仕事ができるのではないかと思っています。

大迫弓子さん

ヘルパー

入社のきっかけは?
前職も特養の介護職員でした。今、身内にも高齢者がいて、介護をしています。そういう状況の中、前職での経験、自宅との距離や親の介護、在宅介護に興味があることなどを総合的に考え、求人募集に応募しました。
仕事にやりがいを感じるときはどんなときでしょうか?
ここは、機能訓練室のような場所ではないので、目に見えるような達成感があるというわけではありません。でも、お一人おひとりの利用者さんとのお付き合いのなかで、優しい心のこもった言葉であったり、利用者さんから「あなたが居てくれるから心強いわ」という本当にささいな一言を言っていただけた時には、それまでの疲れが吹っ飛んでしまうほど嬉しさが込み上げてきますね。

大変だったことはありますか?
体を使う仕事なので、長時間の勤務が続いた時は、正直、体に堪えますね。私自身、要介護者である親の世話をしながら、仕事でも利用者さんの世話しています。なので、自分の時間のオンオフの切り替えが難しい時があります。なんとか自分の時間の使い方は工夫しなければならないとは考えています。
利用者さんとのコミュニケーションのなかで、利用者さんの心の中にがつがつ入りすぎないように気をつけています。かといって一歩下がるということではなく、利用者さんの言動をよく観察するというか、よく観ていくということを大切にしていきたいですね。
今後どんな事にチャレンジしていきたいですか?
正直、今を生きるので精一杯なところはあります。もちろんまだまだ知らないこともたくさんあり、今の技術で満足していてはいけないと思っています。なので、技術面で自分の足りないところは補っていきたいと思っています。
ふじケアサービスで働こうと考えている方へのメッセージ
一人ひとりの利用者さんとの時間が密にとれる職場であるとは思いますので、人と人としてのつながりの中で、楽しみとか喜びも見出せる職場でないかなと思っています。初心者の方でも、研修、先輩のサポートはちゃんと充実してますので、一緒に頑張っていきましょう。

山越ふみ江さん

ヘルパー

入社のきっかけは?
以前、介護経験もなく、初めて参加した、ヘルパー講習会の時に、職員の皆さんがとても明るくて、なんとなく働きやすそうな職場のように思え、「ここならいいんじゃないの?」と介護業界に勤める友達からの後押しもあり、入社を決めました。
仕事にやりがいを感じるときはどんなときでしょうか?
そういうことばっかりなんですけど(笑)。とにかく皆さんと笑って楽しく過ごしたいと思っています。「くだらない冗談を言ったりしている時が一番楽しいね!」と利用者さんが言ってくださっています。そういう毎日を送ることを目標に、これからも過ごしていけたらいいかなと思っています。

大変だったことはありますか?
こちらが話していることが伝わらないように思われる利用者さんもいます。そういう時には、あまりしつこくすると拒否されたりするので、追い詰めないように心掛けています。
本当によく利用者さんもわかっていらっしゃるので、伝わらないように思えたら、あまり攻めすぎないように、一旦、話を逸らしたりしながら、急かさないようにゆっくり落ち着いて伝えるように心掛けています。
今後どんな事にチャレンジしていきたいですか?
今、精一杯自分ができることをやろうかなと思っています。時にははっきりとおっしゃる方も多いので、たまに口喧嘩みたいになるような時もあります。でも、みなさん、丁度年齢的にも私の母と同じくらいの年齢なので、最後は親子喧嘩みたいだねという感じで笑ってやり過ごすことができたらいいかなとは思っています。あとは、ちゃんと真剣に受け答えしてあげられるようにして差し上げたいですね。実際、喧嘩ではないんですが、なんでもOKみたいにうまく収め過ぎず、軽い言い合いみたいになることもあっていいのではないかと…。「駄目なものは駄目!」とはっきり言い合えるような雰囲気をつくっていけたらと思っています。そういう意味ではここは割りと家族的な雰囲気のある施設なんですよ。
ふじケアサービスで働こうと考えている方へのメッセージ
実際、利用者さんのご自宅にうかがって、ひとりでお仕事しているのとは違い、みんなで協力しあえます。そういう時は、お互いさまということで、「ありがとう!」で済ませ、先に仕事を進められるのがすごいいいところだと思います。
ご自宅に訪問していると一人しかいないので、困った時には、不安な面もたくさんあると思いますが、その点、ここは毎日4~5人は施設内で仕事をしているので、そういう意味では助け合いができます。そういうところがすごいいと思います。初心者でもみんなでサポートしていきますよ。

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